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注文住宅が高いのはどうして?「5つの原因と3つの対策」を解説

注文住宅が高いのはどうして?「5つの原因と3つの対策」

注文住宅と建売住宅、比較してみると一般的には注文住宅の方が高額になります。「自分たちの希望を叶えられる注文住宅を建てたい。でも高い。どうして?」こんな疑問を持つ人もいるでしょう。

こうした疑問を持つのは当然のことで、同時に持つべき疑問でもあります。なぜなら高額になる理由が分かれば、注文住宅でも建築価格を下げる工夫を考えられるようになるからです。

本記事では「注文住宅が高額になりやすい理由」5つを解説、さらに建築価格が高額になることで生じやすい後悔や、最後には注文住宅の費用を抑えるための3つのコツまで解説します。

建築費用を抑えながら自由度が高く満足できる。そんな注文住宅を建築しましょう。

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コラムを読んでわかること

  • 注文住宅が高額になる5つの原因が分かる
  • 高額な注文住宅を建築することで生じやすい後悔が分かる
  • 注文住宅の費用を抑えるための3つのコツが分かる

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目次
注文住宅、なぜ高い?理由は5つ
注文住宅が高いことで生じる後悔ポイント
注文住宅の費用を抑える3つのコツ
まとめ│費用を抑えて満足度の高い注文住宅を

注文住宅、なぜ高い?理由は5つ

はじめに、注文住宅の建築はどうして高額になりがちなのか、その理由を5つ紹介します。

注文住宅と土地とを別途購入するから

注文住宅と土地とを別途購入するから

1つ目の理由は「建物と土地を別途購入するから」です。

注文住宅の多くは、土地の購入と建物の建築は別契約になります。自分たちで土地を探して購入、建築だけをハウスメーカーに依頼するでしょう(ハウスメーカーが土地も提供する、建築条件付き土地という形態も存在します)。

分譲住宅としてハウスメーカーが大規模に土地を購入・造成する場合と比べて、土地と建物とを別途購入すると土地の購入単価が高くなり、総額も高額になってしまいます。

>関連記事:買わないほうがいい土地の特徴9選│土地の後悔を避けるコツ3選

打ち合わせの回数が増えて人件費が高くなるから

2つ目の理由は「打ち合わせの回数が増えるから」です。
建売住宅の場合、まだ施主が決まっていないので、設計士は誰と打ち合わせを行うこともなく、淡々と設計して建築されます。

一方で注文住宅の場合は、施主と設計士(営業が行う場合もあります)がファーストプランから最終図面の確定まで、幾度も話し合いを重ねます。打ち合わせの回数分だけ、協議・見積もり・図面の修正といった作業が入るので、人権費が嵩んでしまい、建物価格も高額になるのです。

高い施工技術が必要で人件費が高くなるから

3つ目の理由は「高い設計・施工技術が必要で人件費が高くなるから」です。

注文住宅の多くは、施主が持つ複数の希望を形にするために、高い施工技術を求められます。たとえば、おしゃれな暖炉を導入したいと希望すると、各種防火規制・おしゃれに見せるための工夫・メンテナンスのしやすさなど、様々な角度から設計・施工することが求められます。結果として、設計・施工にかかる工数が増えて、建築費用が高額になってしまいます。

>関連記事:企画型注文住宅の総費用の内訳一覧を公開|建物本体以外にはいくらかかる?

複数の材料を使って材料費が高くなるから

4つ目の理由は「材料費が高額になるから」です。

注文住宅を建築するとき、無垢の床材やおしゃれなレンジフード、足元が温かいユニットバスなど、様々な希望を提示するでしょう。希望の数に比例して、使用する材料・設備が増えていくので、建築費用が高額になります。

発注ロットが少なく材料の単価が高いから

5つ目の理由は「材料単価が高額になりがち」だからです。

ここまで述べたとおり、注文住宅は施主一人ひとりの要望を形にしていくオリジナリティの高い建物です。設計・施工に時間を要するため、建売住宅と比べると1棟当たりの建築に必要な時間が長くなります。結果、会社が1年間で建築できる住宅の数が少なくなってしまいます。

ハウスメーカーに材料を供給する建材メーカーの視点に立つと、同じ商品を大量に発注してもらえる方が、単位あたりの値段を下げやすいものです。一方で発注数量が小規模になりがちな注文住宅メーカーは、材料の単価が高くなってしまい、建物価格も高額になってしまいます。

注文住宅が高いことで生じる後悔ポイント

注文住宅が高いことで生じる後悔ポイント

ここまで述べた理由で注文住宅の価格が高額になってしまった結果、後悔を感じてしまいやすい瞬間があります。どこで後悔を感じてしまうのでしょうか。

家具や生活雑貨を購入する費用がなくなった

最初に後悔を感じるのは「家具・生活雑貨を購入する費用が不足した」ときです。

注文住宅を建築したあと、すぐに住み始められるわけではありません。家具を購入し、洗濯かごや収納ボックスなど、生活雑貨を入手する必要があります。

建築に費用をかけすぎてしまい、各種雑貨を購入する費用が不足してしまった瞬間「もっと建築費用を下げておけばよかった」と後悔を感じてしまうでしょう。

外構費用が不足して貧相になってしまった

次に後悔を感じるのは「外構費用が不足したとき」です。

建築計画を立て始めたときに、外構費用も一緒に計上していた場合は問題になりませんが「外構は後でやればいいや」と思い、後回しにしてしまうと、予算が不足して貧相な外構になり、後悔につながることがあります。

>関連記事:新築の外観がダサい!とならないための5つのポイント【事例を紹介】

引っ越してからの生活資金が不足した

最後に、最も深刻な後悔は「生活資金が不足してしまった」ときです。

注文住宅の建築は建てて終わりではなく、マイホームで生活をし続ける必要があります。しかし、建物に費用をかけすぎてしまった結果「日々の食費を切り詰めなければいけない。旅行に行く余裕もなくなってしまった」こうした状況に陥ってしまう恐れがあります。

生活雑貨・外構費用・生活資金とも、事前に必要な金額を予想するのは容易です。引っ越してからお金の不足を嘆いても、取れる対策は少ないものです。設計や計画の段階で将来予測を行い、住み始めてからお金が足りなくなる事態を避けましょう。

注文住宅の費用を抑える3つのコツ

注文住宅の費用を抑える3つのコツ

注文住宅を建築する場合に、建築費用の高さを感じる原因や、建築後に感じてしまいやすい後悔について解説しました。最後に「注文住宅を建築したいけど、費用を抑えたい!」こうした声に対しておすすめしたい3つのコツを紹介します。

>関連記事:安い家でよくある後悔と対策|間取り事例も掲載

こだわりつつも単純な形に・建物はコンパクトに

まずは「建物の形を単純にすること、建物の面積をコンパクトに抑えること」です。

建物の形は単純であれば単純であるほど、設計も施工も簡単になります。また、建物の面積を小さくすると、簡単に10万円・100万円台の費用を節約できます。

注文住宅でマイホームを建築する理由を再確認して、本当に複雑な建物を望んでいるのか、余分に広い住宅を希望していないか、自問してみましょう。

>関連記事:「注文住宅を安くする方法を知りたいんだけど…」節約ポイントは3つ

土地にかける費用を抑えられるエリアを選ぶ

続いて「土地にかかる費用を抑えられるエリアを選択する」ことを意識しましょう。

土地取得費用が高額になってしまうと、建物を小さくしたり、希望する設備や仕様を諦めざるを得ません。結果として、注文住宅で実現するはずだった希望が実現できないことになります。

土地を探すエリアは広めに考えて、土地代金を節約できないか常に考えてみましょう。

企画型注文住宅を選択する

最後に提案するのは「半企画型注文住宅」のハウスメーカーを選ぶことです。

企画型注文住宅とは、一定のデザインや間取りの中から自分に合ったものを選択して、組み合わせることで理想を実現するタイプの注文住宅です。

一定の規格が決まっているので、人件費や材料費が高額になる原因を避けて注文住宅を建築できます。「企画型注文住宅」をキーワードに、ハウスメーカーを探してみてもよいでしょう。

まとめ│費用を抑えて満足度の高い注文住宅を

>おしゃれな企画型注文住宅(千葉県 木更津モデル)

>おしゃれな企画型注文住宅(千葉県 木更津モデル)

注文住宅が高額になる理由について解説しました。

高額になっても、住まいに対する理想を実現できる注文住宅は非常に魅力的です。一方で、住み始めてからの暮らしに余裕を持てないなら、注文住宅を諦めてしまいたくなります。

本記事で紹介したような対策を講じて、手に入れやすい価格で注文住宅の実現を図ってみましょう。

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