二地域居住とは?定義やメリット・デメリット、費用や始め方まで専門家が解説

テレワークや移住支援制度の広がりを背景に、「都市部で働きながら、自然の近くにも生活拠点を持ちたい」と考える方も増えているのではないでしょうか。
特に近年は、平日は都市部で仕事をし、週末や長期休暇は郊外や地方で過ごすなど、ひとつの地域にとらわれない暮らし方が注目されています。
こうした暮らし方は「二地域居住」と呼ばれ、完全移住とは異なり、現在の仕事や生活基盤を大きく変えずに新しいライフスタイルを取り入れやすい点が特徴です。
一方で、二地域居住を始めるには、第2拠点の住まい選びや維持費、移動時間、地域との関わり方など、事前に確認しておきたいポイントがあります。
そこで本記事では、二地域居住の定義や注目されている背景、メリット・デメリット、費用の考え方や始め方についてわかりやすく解説します。
第2拠点としての住まいの選択肢も紹介していますので、都市部での暮らしを続けながら、自然や趣味を楽しめるもうひとつの拠点を持ちたい方は、ぜひ参考にしてください。
このコラムのポイント
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二地域居住の定義や注目されている背景を解説します
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二地域居住のメリット・デメリットや費用の考え方を紹介します
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第2拠点の住まい選びや二地域居住の始め方を解説します

二地域居住とは何か│定義と基本的な考え方

二地域居住とは、普段生活している拠点とは別の地域にも、住まいや生活の拠点を持つ暮らし方を指します。
たとえば、平日は都市部の自宅から通勤や通学をし、週末や長期休暇は郊外・地方の住まいで過ごすスタイルが代表的です。
完全に移住するのではなく、現在の仕事や生活基盤を残しながら、別の地域で自然や趣味、人との交流を楽しめる点が特徴です。
また、「二地域居住」という名称ではありますが、必ずしも拠点が2つに限られるわけではありません。
主な住まいに加えて、複数の地域に生活や活動の拠点を持つ暮らし方も、広い意味で二地域居住に含まれます。
二地域居住が注目されている3つの背景

二地域居住が注目されている背景には、働き方の変化や自然環境への関心の高まり、国や自治体による支援制度の整備があります。
ここでは、二地域居住を検討する人が増えている主な理由を3つに分けて解説します。
(1)テレワーク・リモートワークの定着
二地域居住が注目されている背景のひとつに、テレワークやリモートワークの定着があります。
以前は、会社に毎日出社する働き方が一般的だったため、住む場所は職場への通勤を前提に選ぶ必要がありました。
しかし近年は、オンライン会議やチャットツールなどを活用し、自宅やコワーキングスペースなどから仕事を進められる環境が整いつつあります。
その結果、都市部の会社に所属しながら郊外や地方で働いたり、週の一部だけ出社して残りの日は別の地域で過ごしたりする暮らし方も選びやすくなりました。
このように、働く場所の自由度が高まったことで、都市部に生活基盤を残しながら別の地域にも拠点を持つ二地域居住が、現実的な選択肢として広がっています。
(2)都市生活への疲れ・自然環境へのニーズの高まり
都市生活への疲れや、自然環境の中で過ごしたいというニーズの高まりも、二地域居住が注目されている背景のひとつです。
都市部は交通や買い物、医療などの利便性が高い一方で、人の多さや騒音、住宅の狭さなどにストレスを感じることもあります。
そのため、休日や長期休暇だけでも自然の近くで過ごし、心身をリフレッシュしたいというニーズも高まっています。
特に、キャンプや釣り、家庭菜園、山遊びなどのアウトドアを楽しみたい方にとって、郊外や地方に拠点を持つことは大きな魅力です。
毎回宿泊先を探すのではなく、自分たちの拠点があれば、思い立ったときに自然の中で過ごすライフスタイルを実現できます。
また、子育て世帯にとっては、都市部では得にくい自然体験や地域の人との交流をお子さまに提供できる点もメリットです。
都市部の生活基盤を残しながら、自然の中でご家族の時間を過ごせることから、二地域居住を検討する世帯も増えています。
(3)政府・自治体の支援制度の整備
政府や自治体による支援制度の整備も、二地域居住の広がりを後押ししています。
2024年に改正された広域的地域活性化基盤整備法により、市町村は二地域居住を進めるための計画を作れるようになりました。
これにより、二地域居住を受け入れるエリアや、住まい・コワーキングスペースなどの整備を、市町村主体で進められるようになりました。
また、自治体がNPO法人や民間企業などを特定居住支援法人として指定し、二地域居住を希望する人をサポートできる仕組みも整えられています。
具体的には、二地域居住を検討している人の住まい探しや仕事ができる場所の確保、地域イベントや交流の場への参加促進を、支援法人が行えるようになりました。
これまで個人で探す必要があった情報に支援法人を通じてアクセスしやすくなり、二地域居住を始めやすい環境になっています。
参照:e-GOV法令検索「広域的地域活性化のための基盤整備に関する法律」
参照:国土交通省「「広域的地域活性化のための基盤整備に関する法律の一部を改正する法律案」を閣議決定」
二地域居住を選択する4つのメリット

二地域居住には、自然の近くで過ごせること以外にも、暮らしの質やご家族の体験、将来設計の面でさまざまなメリットがあります。
ここでは、二地域居住を選択する主なメリットを4つに分けて解説します。
生活の質(QOL)の向上
二地域居住は、生活の質を高めやすい暮らし方です。
都市部に生活拠点を置いている場合、もうひとつの拠点を郊外や自然の近くに持つことで、休日や長期休暇に心身をリフレッシュしやすくなります。
たとえば、庭で家庭菜園を楽しんだり、近くの海や山で趣味の時間を過ごしたり、ご家族で自然の中でゆっくり食事をしたりと、都市部の住まいでは得にくい時間を満喫できます。
また、完全移住とは異なり、都市部の利便性を残したまま自然のある暮らしを取り入れられる点も魅力です。
仕事や教育、医療などの生活基盤を維持しながら、自分らしく過ごせる時間や場所を増やせることは、日々のQOLを高めてくれます。
いざというときの「逃げ場」としての安心感
二地域居住は、災害や感染症拡大など、いざというときの「逃げ場」を確保できる点もメリットです。
都市部に生活拠点が集中している場合、首都直下地震などの大規模災害によって交通機関やライフラインが混乱し、普段通りの生活を続けにくくなる可能性があります。
都市部以外にも生活できる拠点があれば、一時的に避難したり、落ち着いて生活を立て直したりする場所として活用できます。
また、感染症拡大時のように人の密集を避けたい場面でも、郊外や地方の住まいに避難でき安心です。
個人事業主や会社経営者にとっても、別拠点で仕事を続けられる環境を整えておくことは、事業の継続性を高めるうえでも重要な備えといえます。
お子さまへの多様な体験の提供
二地域居住は、お子さまに多様な体験を提供しやすい点もメリットです。
都市部では体験しにくい自然遊びや農作業、釣り、地域行事などに触れることで、お子さまの興味や視野を広げられます。
また、学校やご家庭だけでは出会いにくい地域の人々と関わることで、コミュニケーション力や社会性を育む機会にもつながります。
都市部の教育環境を維持しながら、郊外や地方ならではの体験を取り入れられる点は、子育て世帯にとって大きな魅力です。
「完全移住」に向けた準備
二地域居住は、将来的な完全移住に向けた準備期間としても活用できます。
いきなり住まいも仕事も移してしまうと、地域の気候や生活環境、人間関係が合わなかった場合に負担が大きくなります。
しかし、二地域居住であれば現在の生活基盤を残しながら、候補地での暮らしを少しずつ試すことが可能です。
若い世帯であれば、子育て環境や通勤・通学のしやすさ、仕事との両立を確認しながら、無理のない移住計画を立てられます。
また、リタイア後の移住を検討している世帯にとっても、医療機関や買い物環境、地域コミュニティとの相性を事前に確かめられる点は大きなメリットです。
二地域居住を通じて実際の暮らしを体験しておくことで、理想と現実のギャップを減らし、自分たちに合った移住先を見極められます。
二地域居住のデメリットと注意点

二地域居住には多くのメリットがある一方で、住まいの維持費や移動負担、地域との関わり方など、事前に考えておきたい注意点もあります。
ここでは、二地域居住を始める前に確認しておきたいデメリットと注意点を解説します。
維持費・管理コストの負担
二地域居住では、現在の住まいに加えて第2拠点を持つため、維持費や管理コストがかかります。
住宅を所有する場合は、固定資産税や火災保険料、水道光熱費などの固定費が発生します。
利用頻度が少ない場合でも、基本料金や最低限の管理費はかかるため、月々の負担を事前に把握しておくことが大切です。
また、建物を長く空ける期間があると、換気不足による湿気やカビ、庭木や雑草の管理、防犯面の不安なども生じやすくなります。
特に中古住宅や空き家を活用する場合は、購入費用を抑えられる一方で、修繕費や設備交換費が高くなるケースも想定しておくことが大切です。
二地域居住を無理なく続けるためには、取得費用や毎月の維持費、管理の手間まで含めて資金計画を立てることが欠かせません。
人間関係・地域コミュニティへのなじみ方
二地域居住では、地域コミュニティとの関わり方にも注意が必要です。
郊外や地方では、近隣住民との距離が都市部より近く、自治会活動や清掃活動、地域行事への参加が義務付けられている場合があります。
また、週末や長期休暇だけ滞在する場合でも、ゴミ出しのルールや駐車場所、騒音への配慮など、地域ごとの生活ルールを理解しておくことが大切です。
地域との関係を築かないまま利用していると、悪印象を持たれ、トラブルにつながる可能性もあります。
二地域居住を気持ちよく続けるためには、あいさつや地域行事への参加など、できる範囲から少しずつ関係を築いていく姿勢が求められます。
>関連コラム:田舎暮らしの「失敗・後悔」理由を解説│向かない人の特徴や成功につなげるポイントも解説
通勤・移動の時間と体力的負担
二地域居住では、拠点間の移動にかかる時間や体力的な負担も事前に見込んでおくことが必要です。
週末だけ第2拠点で過ごす場合でも、毎回の移動時間が長いと、移動だけで疲れてしまい、現地でゆっくり過ごせなくなる可能性があります。
車で移動する場合はガソリン代や高速道路料金、公共交通機関を利用する場合は電車代に加えて、駅から現地までの移動手段の確認も欠かせません。
特に仕事や子育てをしながら二地域居住を続ける場合、出勤日や学校行事、ご家族の体調などによって、移動スケジュールが負担になるケースもあります。
無理なく二地域居住を続けるためには、憧れだけでエリアを選ぶのではなく、移動時間や交通費、ご家族全員の体力面まで含めて現実的に検討することが重要です。
二地域居住の費用と資金計画

二地域居住を無理なく続けるためには、第2拠点の取得費用だけでなく、毎月の維持費や移動費まで含めた資金計画を立てることが大切です。
ここでは、二地域居住にかかる主な費用と、資金計画を立てる際の考え方を解説します。
第2拠点の取得費用と選択肢
第2拠点を持つ方法には、新築住宅を建てる、中古住宅の購入や空き家バンク活用、規格住宅の取得などさまざまな選択肢があります。
各取得方法のメリットとデメリットは、以下のとおりです。
| 選択肢 | メリット | デメリット |
| 新築住宅 | 間取りや設備、断熱性能などを暮らし方に合わせやすい | 初期費用が高くなりやすい |
| 中古住宅 | 新築より取得費用を抑えやすい | 建物の劣化状況によっては修繕費がかかる |
| 空き家バンク | 比較的安価な物件を見つけられる可能性がある | 断熱性・耐震性・水回り・雨漏りなどの確認が必要 |
| 規格住宅 | 完全注文住宅より費用を抑えながら、快適性やデザイン性も検討しやすい | プランの自由度は完全注文住宅より限られる |
第2拠点の取得方法として特におすすめなのが、規格住宅です。
規格住宅は、あらかじめ用意されたプランをもとに建てるため、完全注文住宅よりも費用を抑えやすい特徴があります。
第2拠点の住まいに大きな予算を割きにくい場合でも、新築ならではの快適性や断熱性能を備えた住まいを検討しやすくなる点がメリットです。
アクティブハウスでは、シンプルで暮らしやすい規格住宅を提案しています。
第2拠点として新築住宅を検討している方は、土地選びや建物の予算、暮らし方に合うプランについて、ぜひご相談ください。
毎月の維持費シミュレーション
二地域居住では、第2拠点を取得した後も、水道光熱費や通信費、火災保険料、固定資産税、管理費などの維持費がかかります。
また、都市部の自宅と第2拠点を行き来するための交通費も、継続的な支出として見込んでおくことが大切です。
具体的な維持費の目安は、次のとおりです。
| 項目 | 費用の目安 | 補足 |
| 水道光熱費 | 月5,000〜1万5,000円 | 利用頻度や季節によって変動します |
| 通信費 | 月3,000〜6,000円 | インターネット回線やモバイルWi-Fiなどを利用する場合にかかります |
| 火災保険料 | 月1,000〜3,000円程度 | 年払いの場合は月額換算で考えます |
| 固定資産税・都市計画税 | 月5,000〜2万円程度 | 年額を12か月で割った月額換算です |
| 庭・外構の管理費 | 月0〜2万円程度 | 自分で管理するか、業者に依頼するかで変わります |
| 修繕費の積立 | 月5,000〜2万円程度 | 毎月必ず発生する費用ではなく、将来の修繕に備える費用です |
| 交通費 | 月1万〜5万円程度 | 移動距離や頻度、交通手段によって大きく変わります |
| 合計 | 月2万9,000〜13万4,000円程度 | 利用頻度や管理方法によって差があります |
実際の費用は、物件の規模や築年数、利用頻度、移動距離によって大きく変わります。
なお、修繕費や固定資産税などは、毎月必ず発生する固定費ではありません。
しかし、将来的な外壁・屋根・設備交換への備えや、年1回の税金支払いに備えて、少しずつ積み立てておくと安心です。
一方、中古住宅や空き家を活用する場合は、購入後すぐに屋根や外壁、水回り、給湯器、空調設備などの修繕が必要になることもあります。
そのため、月々の維持費とは別に、まとまった修繕費も想定しておくことが大切です。
二地域居住に向いているエリアの選び方

二地域居住を無理なく続けるためには、自然環境や土地価格だけでなく、都市部からのアクセスや生活インフラ、自治体の支援制度まで含めてエリアを選ぶことが大切です。
ここでは、二地域居住に向いているエリアを選ぶ際に確認したいポイントを解説します。
都市からのアクセスで選ぶ
二地域居住のエリアを選ぶ際は、都市部からのアクセスのよさを重視するのがおすすめです。
第2拠点までの移動時間が長すぎると、週末や短い休みだけでは通いにくくなり、次第に利用頻度が下がってしまう可能性があります。
無理なく二地域居住を続けるなら、都心から車や電車で1〜2時間程度を目安にすると、仕事やご家族の予定とも両立できます。
たとえば、八王子周辺は都心へのアクセスを確保しながら、自然やゆとりある住環境を取り入れやすいエリアです。
また、木更津周辺も、東京湾アクアラインを利用することで都心方面と行き来しやすく、海の近くで過ごしたい方に向いています。
加えて、東海エリアで二地域居住を検討する場合は、愛知県みよし市のように、名古屋方面へのアクセスと落ち着いた住環境を両立しやすい地域も選択肢のひとつです。
二地域居住は行きたい場所だけでなく、無理なく通い続けられる場所を選ぶことが大切です。
生活インフラ・移住支援制度で選ぶ
二地域居住の候補地を選ぶ際は、生活インフラの確認も欠かせません。
自然環境が魅力的なエリアでも、スーパーや病院、ドラッグストア、金融機関などが遠いと、滞在中の生活に不便を感じる可能性があります。
特に子育て世帯やリタイア後の暮らしを見据える世帯では、医療機関や買い物環境、公共交通機関の使いやすさを事前に確認しておくことが大切です。
また、自治体によっては、移住・定住支援や空き家活用、子育て支援、住宅取得に関する補助制度を用意している場合があります。
制度の内容や対象条件は自治体ごとに異なるため、候補地を絞る段階で公式サイトや相談窓口を確認しておくのがおすすめです。
自然の豊かさや土地価格だけでなく、日常生活のしやすさと支援制度の活用しやすさを総合的に見てエリアを選ぶことで、無理なく二地域居住を続けられます。
>関連コラム:トカイナカとは?関東を例にするとどこなのか│メリット・デメリットなど特徴も紹介
二地域居住の始め方、3ステップで解説

二地域居住を始める際は、理想の暮らしを考えるだけでなく、候補地探しや住まいの取得まで段階的に進めることが大切です。
ここでは、二地域居住を始める流れを3つのステップに分けて解説します。
ステップ1:理想の二地域居住を考える
まずは、自分やご家族が二地域居住でどのような暮らしを実現したいのかを整理します。
たとえば、「週末は自然の中で過ごしたい」「将来の移住に向けて候補地を試したい」など、目的によって選ぶエリアや住まいの条件は変わります。
また、仕事を続けながら二地域居住をする場合は、出社頻度や移動時間、勤務先の就業規則、交通費の扱いなども確認が必要です。
あわせて、どの曜日に第2拠点で過ごすのか、月に何回利用するのかといった利用スタイルも決めておくと安心です。
具体的には、土日からリモートワークができる火曜日までは第2拠点、出勤が必要な水曜日から金曜日は都心で過ごすなど、使い方が具体的に決まっていると、定期的に利用しやすくなります。
事前に利用スタイルを明確にしておけば、第2拠点を取得したものの、思うように使わなくなってしまう後悔も防ぎやすいです。
ステップ2:候補地を探す
理想の暮らし方が見えてきたら、二地域居住の候補地を探します。
候補地を選ぶ際は、自然環境や土地価格だけでなく、都市部からのアクセス、買い物や医療などの生活インフラ、自治体の支援制度の確認も欠かせません。
気になる地域が見つかったら、まずは短期間でも実際に訪れて、街の雰囲気や移動のしやすさ、滞在中の過ごし方を体験してみることがおすすめです。
観光で訪れるだけではわからない、買い物のしやすさや夜間の静けさ、地域の人との距離感などを確認することで、実際の暮らしをイメージできます。
ステップ3:実際の住まいを探す
候補地がある程度決まったら、実際に滞在する住まいを探します。
まずは賃貸などで短期間の滞在から始め、地域の雰囲気や生活のしやすさを確認してから、本格的な住まいを検討すると、後悔少なく二地域居住を進められます。
また、長く快適に使える第2拠点を持ちたい場合は、土地探しとあわせて新築住宅を検討するのも有力な選択肢です。
新築住宅であれば、自分たちの暮らし方や趣味に合う住まいを計画しやすく、断熱性や耐震性などの性能面も整えられます。
第2拠点として新築住宅を検討する場合は、土地選びや建物の予算、二地域居住に合うプランについて、アクティブハウスへ相談してください。
規格住宅という選択肢|アクティブハウスで第2拠点を

第2拠点として新築住宅を検討する場合は、規格住宅という選択肢もおすすめです。
規格住宅とは、あらかじめ用意されたプランや仕様をもとに建てる住宅のことです。
完全注文住宅に比べて設計や仕様決めの工程を効率化しやすく、新築費用を抑えながら、デザイン性や快適性を備えた住まいを検討しやすい特徴があります。
二地域居住の第2拠点は、週末や長期休暇に心地よく過ごせることが重要です。
そのため、滞在頻度が限られる住まいであっても、耐震性能や断熱性能など、一定以上の住宅性能は欠かせません。
一方で、毎日暮らす住まいとは異なり、第2拠点には大きな費用をかけづらいケースもあります。
規格住宅であれば、住まいとして必要な性能を備えながら、コストを抑えた第2拠点用の住宅が取得可能です。
アクティブハウスでは、コストを抑えながらも、長く快適に使える規格住宅を提案しています。
趣味を楽しむ拠点や、ご家族で自然の近くで過ごす住まい、将来の移住を見据えた第2拠点をご検討の際は、ぜひご相談ください。
>関連コラム:規格住宅の価格はどれくらい?価格の相場、特徴、気になる「安くする方法」も解説
まとめ│二地域居住は誰もが検討するべき選択肢に
二地域居住は、都市部での生活基盤を残しながら、別の地域にも住まいや生活拠点を持つ暮らし方です。
二地域居住には、生活の質を高められることや、お子さまに多様な体験を提供できること、将来の移住に向けた準備ができることなど、さまざまなメリットがあります。
一方で、住まいの維持費や移動の負担、地域コミュニティとの関わり方など、事前に確認しておきたい注意点も少なくありません。
無理なく二地域居住を続けるためには、理想の暮らし方を整理したうえで、候補地や住まい、資金計画を総合的に検討することが大切です。
第2拠点として新築住宅を検討する場合は、費用を抑えながら高性能な住まいを建てやすい規格住宅がおすすめです。
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WRITER
記事監修者
東京・千葉・愛知の企画型注文住宅
アクティブハウス
特定建設業許可 許可番号 国土交通大臣許可(特-1)第25561 号






